2008/04/21

作品 妖精の微笑b



作品の向こう側にあるものをイメージしながら、

そのこちら側を描く。

そういう制作の仕方を無意識のうちにしていることがある。

遊んでいるのだろうか。

不思議な浮遊感があり、自分のどの部分が遊んでいたのか、

まるで突然夢から醒めたように集中状態から解放されるのです。